約受付を開始し、6月上旬以降に発売する予定。
006SHでは二つの800万画素カメラを利用し、1度の撮影で3D画像を記録する。撮影した画像は、裸眼3D表示に対応した約4.2インチ(540×960ドット)の液晶ディスプレイにすぐ表示できる。加えて、31万画素のインカメラ(ディスプレイ側のカメラ)も搭載。標準インストールされるビデオ電話アプリケーション「Qikビデオ for SoftBank」を利用すれば、このインカメラで無線
LANを介したビデオ電話が可能である。
多くの従来型携帯電話(フィーチャーフォン)に採用されている緊急地震速報、ワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信といった機能を装備する。また、下り最大14.4Mビット/秒のパケット通信、Bluetooth、IEEE802.11b/g/n方式無線LANなどに対応。搭載OSには、スマートフォン向けとして最新バージョンのAndroid 2.3を採用した。
大きさは約130×64×13mm、重さは約139g。ボディカラーはプログレスレッド、ブラック、ホワイトの3種類。
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